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01「小林農園のコシヒカリ」
02「小由製作所の和釘」
03「福顔酒造の大吟醸」
04「田巻製作所の墨壷と花器」
05「梅心子の篆刻刀と彫刻刀」
06「野島食品の味噌」
07「重房刃物の和包丁」
08「宗利製作所の鎌と鉈」
09「マルト長谷川のペンチ」
10「日野浦司の鉈」
11「マルヨネの車麩」
12「古心堂」
13「コスモ・スミス栗林達也の鋏」
14「水野製作所の鉞と斧」
15「田斎の鑿とやり鉋」
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協同組合三条工業会
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鍛冶屋の長男として生まれながら、商社で営業を経験するという異色の経歴を持つ刃物鍛冶“日野浦 司”。鍛冶屋の盛衰を見る中で苦悩と葛藤、弛まない研鑽から生まれた技は、専門誌ナイフマガジンにも度々紹介されています。鋼を研究し、刃物を研究し続ける“日野浦司”は三条が誇る若き日本の匠です。
写真右上:日野浦 司 刃物鍛冶 三条が誇る『日本の匠』 |
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副鉈[そえなた]は大きいサイズの鉈の補助的な用途に使用する少し小さめの鉈です。 アウトドアなど携帯に最適。
地金は『磨鍛地』、『黒鍛地』、『錬鉄』、『極軟鉄槌目』全部で4タイプ、刃の形は『大』、『中』、『小』 の3タイプ、皮製の鞘が付いています。
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地金に鋼のヤスキ白紙2号を割り込んで
鍛えあげます。 写真は製造の過程。 |
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写真:ワールドフォトプレス
ナイフマガジン 2002年10月号より |
●4タイプの地金にそれぞれ刃の形・鞘の種類の組み合わせで6種類、合計24種類の副鉈があります。材質・形の詳細を下記一覧表にまとめましたのでご覧ください。
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